今年のレゴ活 ~looking back on this year~
お題「#この1年の変化 」
初めてはてなブログ内のお題に挑戦してみようということで、筆をとりました。はじめての方々も読んでくださることを期待して。
思えば大晦日にも振り返りなどすることなく今年を迎えてしまったわけです。企画に便乗して今年の、いや今年度の活動を見ていきましょう。
この1年、コロナの蔓延で生活様式は様変わりしました。人と気軽に話したり、外出したりと当たり前にできていたことができなくなりました。
ただその中でも変わらない物があります。そう、自宅でできる趣味!それが、私の場合はレゴでした。
去年の3月、緊急事態宣言が出されて自宅待機を余儀なくされたとき、つくりあげた大型作品がこちら。
「ロイヤルホテル」
コロナが収束して旅行に行けることを願ってつくった作品です。
そして5月、収束が見込まれ学校も再開。少しずつ日常が戻ってきました。
母の日プレゼントにつくった作品がこちら。
「花束」
母の好きな百合の花を主役にしてつくりました。
しかし部活など生活の面で制限される部分はまだまだ多く、自室で多くの時間を過ごすことになります。
その中でつくった作品がこちら。
「大使館」
コロナ禍でも国家間の繋がりは切り離せないものです。自分でつくっている仮想国家や色々な国に想いを馳せてつくりました。
7月、なかなか外食に行けない時世を思ってつくって作品がこちら。
「パンケーキ」
トッピングがポイントです♪
続けてこちらも。
「抹茶パフェ」
近くにある行きつけのお店のパフェを模してつくりました。
8月、第2波がきてさらに学校も休みということでまた大きな作品をつくることにしました。
「雨上がりの街」
暗めのトーンでちょっと陰鬱なイメージを残しつつ、将来への希望を感じられるような、各々の夢が詰まった内装にしました。
クリスマス。例年旅行に行くことが多かったのですが今年は自宅で過ごしました。そこでつくったのがこちら。
「ポインセチアのオーナメント」
実際にツリーに飾ることができました。
1月、高校卒業を控え、学校が完全になくなりました。
遊びにもいけないのでまたレゴに向き合う時間が増えました。
「目玉焼きセット」
こちらもある意味 外食を夢見てつくりましたね。
そして現在 2月。
「赤レンガのお屋敷」
時間をかけて自分のつくりたいものをつくることができました!都会の一軒家を意識して中までつくり込んであります。
この一年、いろいろと制約はありましたが、趣味にかけられる時間は増え、充実した生活が送れたのではないかと思います。少しでも興味を持ってくださった方は目次でも見ていってください→
https://vanillalego.hatenablog.com/entry/2020/11/27/190515
🍷赤煉瓦のお屋敷 [4]
Red-brick residence [4]
いよいよ、今回で本編の組み方紹介は最後となります!特別感を出すために表紙写真はライトアップ版にしました〜
ちなみに写真はこのように100均で買った丸いライトを各階に入れて撮りました笑
最終回の今回は3〜4階をまとめて紹介していこうと思います。
前回(2階紹介)はこちら→https://t.co/ch8hKGhHdV
まずこちらが3階の上り口です。雰囲気は下階と全く変わりませんね。
1〜2階の階段上は吹き抜けになっているので、飾りとして盾や松明などがかけてある棚を置きました。
上から見ると互い違いになって階段が見えます。
吹き抜けの前には安全のため柵をつけました。
4階への階段は唯一ブロックを使ってつくり、手すりは斜めの丸ポッチに槍パーツをつけてつくりました。ちょっと狭いですがご勘弁を…。
階段前すぐの扉の先がバスルームとなっています。窓など取れず殺風景だったので、横にはハリポタの肖像画入りのパーツを使用しました。
バスルームはスペースの関係で日本のように洗い場を設けることができなかったので、浴槽だけつくる海外式にしました。
浴槽の横には洗濯機を設置し、蓋が開けられるよう(実物は不可動)高い位置に観葉植物を置きました。今思えばシャワーなどがあってもよかったかもしれません。
反対側には水道と洗面用品などを入れる棚を設けました。
この窓は1回目で紹介した飾り窓です。
見えにくいのでバスルームにはピッタリだと思います。
ここで備品を紹介しておきます〜
浴槽はこのように横組みしてあり、その中に水色の丸タイルを入れました。これはDOTSに入っていたものです。
階段を上がり右に進むと例によってガラス窓があります。窓前のスペースにはテーブルセットを置き、ちょっとした休憩ができる場所にしました。
別アングルから。
4階への階段の向かい側がトイレになっています。3階まで行かないとトイレがないというのは若干不便な気がしますね。(間取り上ここまで機会がなくて…)
上から見た図。今回は🚽部分を既製パーツを使わずにつくりました。ちょっと角ばりすぎた気もします。
他にもトイレットペーパーや手洗い場など一通りの機能をつけました。奥の棚にはお花や🧻やその他いろいろ置きました。
前から見た図。
ちなみに手前の🧻は車の扉パーツを横向きに使いました。
横にはまたまたアンティーク家具を設置。
こちらは引き出しをつけるのに0.5幅の側面ポッチプレートを使用しているので、微妙な凹凸が出て気に入っています。
向かって左側は1×1タイルを縦に収納しているので窓1個でピッタリですが、
右側には指輪を入れるのにタイルを縦収納しているので、後ろのトイレの壁をパネルにして空間をとっています。
そして3階の奥がベッドルームになっています。
今までの階はほぼダークタンのタイルで仕上げていましたが、寝室はブラウンということでより落ち着いた部屋となっています(ダークタンが底を突いたとも言う)。その分壁はタンにしました。
ベッドや間のランプは茶を基調としてつくり、部屋全体で統一感を持たせました。
横の窓からは緑が見えますね🌱
寝室は奥にも続いており、そこが奥さんの作業スペースになっています。旦那さんは1階に書斎がありますからね。
パソコン台や鏡のついたドレッサー、クローゼットなどがあります。
ここの床には茶だけでなく少し落ち着いた旧茶も混ぜたので、より歴史を感じる古風な雰囲気になりました。
ここで家具紹介を。
中央の棚には蓋つきの箱や帽子を、ドレッサーには口紅や何かの化粧品クリームを置きました。
そして奥がクローゼットです。見やすさのため家具を外したまま撮影しました。
可動式のガラス扉をつけ、中には本物の洋服をかけました。
洋服の下には畳まれた衣類を敷き詰め、さらにその下には透明なブロックの後ろに色のついたブロックを置くことで引き出しにしまわれた衣類を表現しました。紺やオリーブなど場所によって色を変えてあります。
上にはレールをつけ、ガラスを支えています。左側は壁、右側は茶のレールが扉止めになり、ガラスが外れないようになっています。
それでは最後に4階の紹介をしていこうと思います。
4階は外から見ると屋根裏にあたる場所にあるので、高さはブロック5個分で、ミニフィグがギリギリ立てるくらいにしました。
先程の階段を上がると、ここまでレッドカーペットが続いています。
正面が屋根なので、採光のためここに窓をつけています。
4階は趣味部屋ということで、入ってすぐのところに早速 楽器(サックス)や機械(金属探知機?)が置かれています。
屋根裏は整理された下階とは異なり、様々なものが雑然と並んでいます。
まず目につくのが積みレゴ笑。きっと忙しい方なのでしょう…。大箱から小箱まで、フレンズからニンジャゴーまで幅広く収集しています。
手前には大きめの木製ミニフィグとパーツのミニパックも。
奥には絵画を描くスペースや楽譜、レゴ作品などが詰め込まれています。
屋根に使う黒のスロープがなかったのでスカートを使いましたが、絵の作品ということでいい感じにごまかせた気がします笑
楽譜の裏にはレゴのホグワーツ城、棚の上にはモジュールシリーズ。タウンホール、ブリックバンク、パリジャンレストランのつもりです。
隣には前後に開く扉があります。高さが5マス分しかないので自動車用の扉を使いました。
階段前にはレゴ制作用の小さな机があります。車 組み立て中♪
外に出ると花壇や人工芝のある屋上に繋がっています。
扉の横には梯子があり、さらに上に行けるようになっています。
屋上ではコンロやテーブルセットを出せばバーベキューが楽しめます。
コンロは普段 室外機などが置いてある端に置いてあります。
コンロ、室外機紹介。マンホールのパーツを使ってみました。室内にエアコンなどはありませんが、多分 全館空調なのでしょう(汗)
左側にも小さいながら部屋があります。
こちらは小さな倉庫になっていて、普段使わないものを色々としまうことができます。
一度外に出てから入らないといけないので、使用頻度はあまり高くない気がします。
最後に各階の全景を紹介して終わりにします〜
1階
2階
3階
4階
今回はあまりパーツを買えない状態でつくったので費用はかかりませんでしたが、過去作を崩し崩しつくったので細部まで作り込めたと思います!
この続きとして短い寸劇もつくる予定ですが、まずは大学の課題など終わらせようと思うので更新は少し後にします。
ここまで読んでいただいてありがとうございました(^^)
🍷赤煉瓦のお屋敷 [3]
Red-brick residence [3]
こんにちは。皆様のおかげで順調に更新ができています。新作をつくってからたくさんの方にブログを見ていただけるようになり、気が引き締まる思いです。
今回は主に2階の内装を紹介していきたいと思います ♪
前回(1階内装)はこちら→https://t.co/q5Sp0Fw9Xz
まずは前回途中になってしまった1階の階段から。今作では階段には全てレッドカーペットを敷き詰めてあります。
1階の階段は直角に折れ曲がるその形が特徴的だと思っています。まっすぐな階段よりも傾斜が緩やかになり、上り口も広めにとることができました。
階段部分は1階から4階まで茶色の壁+透明柱の大窓で統一し、吹き抜けにすることで連続性を強調しました。(意訳:この頃から赤レンガブロックが足りないことに薄々気づいていました)
掛けてある橋の絵も船の絵に続きレゴ界ではなかなかの有名品ですね笑
階段は上下2箇所で固定されています。
その下にはカバン掛けと傘立ても。
お出かけ前に便利です。
樽は意外と1ポッチでも固定できちゃいます。
続いて2階に参ります!
前述の通り階段途中は吹き抜けになっており、2階の壁には電球をつけました💡
階段の手すりは片側のみつけています。
もし1階とともに全て手すりをつけて幅も確保すると最低でも10ポッチ分はとってしまうので、手すりは落ちたら危険な吹き抜け部分だけにしました(゚∀゚)
見栄えのため上しか固定していないので、たまに下の方がずれてしまうのが難点ですね。
階段を上がってすぐのところにトロフィー棚と柱時計を置きました。これも沢山つくっておいたアンティーク家具の一環です。
トロフィー棚は例によって側面ポッチを使った組み方なので省略。右のは大会によってはピラミッド型のもあるなぁと思って置いてみました。
ここでは柱時計を紹介していきます!
まずは3面図を撮りました。窓パーツをガラス扉に見立て、中に振り子のパーツを入れました。デザインとして段違いのバーもつけてみました。
分解するとこんな感じです。荒い紹介ですが汲み取っていただけると幸いです…!
この組み方はあくまで一例なので、最低丸いパーツと側面スタッドがあれば時計になります!
家にあるパーツで他にも時計をつくってみましたが、なにせ茶パーツが枯渇状態なのでそこまでクオリティは高くないです(^^;)
2階は大きな仕切りを設けず、LDKを左右それぞれに配置しました。
中央にはガラス窓があり、これが緩やかに空間を仕切っています。
ここにもアンティーク家具を置きました。いつもの組み方+ハリポタの杖で装飾。上にはランプを置きました。
外から見た図がこちら。若干家具の茶が写っています。
丸窓は2、3階ともに上から押さえつける形で固定しています。
正面から見て左側がダイニングルーム、食卓になっています。ここは数ある部屋の中でも一番のオススメの部屋です!
正面の通り側から見た図。
黒の飾り棚(後ほど紹介)が印象的です。
階段脇には安全のため柵を設置。なぜか普通の黒の柵を使わず望遠鏡パーツでつくるという徹底ぶり。
階段裏からも飾り棚を見ることができます。採光にもなりますね。
階段側から見た図。
正面のデザイン窓とアンティークの棚が見えます。
ということでここからは怒涛の家具紹介に移ります笑
↓まずはこちらの黒の飾り棚です
窓ガラスを贅沢にも向かい合わせに使っているので、ブロックが入ります。ここでは食器と卵の置物を入れてみました。
下側にはパネルを使って段差をつけました。前後どちらからみても楽しめる家具です。
↓続いてはこちらの食器棚です
スペースが取れないときは、壁を信頼して1ポッチ幅の家具をつくるのがオススメです!
壁に沿わせていない右側には横組みでプレートをつけて目隠ししました。
金のグラスも1つだけ少し形を変えてアクセントに。(右下図参照)
↓最後は食卓
ダークブラウンの落ち着いた食卓の上にはカトラリーを並べました。これはインスタに載っていた作品を参考にしたものです。スプーン含め、全て卓上に固定されているので安心安全です!
椅子は前作からの流用ですが、ハリポタの杖を背もたれに使いました。装飾には右側の杖の方がおしゃれで良いのですが、旧版なのでなかなか手に入りにくくて…。アンティークという名に頼って誤魔化してます笑
テーブルにお皿を並べてもいい感じですね(^^) ただお皿がかなり大きいのでテーブルが狭く見えてしまいますが。
続いて右側のリビングとキッチンの紹介です!
右奥がリビングです。
このソファは組み方は一階のもの(アドベントカレンダー)と同じですが、サイズは大きめにしたので合わせて大人3人がゆったり座れます。
壁には絵画や普通のタイルを色々と飾ってみました。
ガラスのテーブルはパネルを横組みしてつくっています。ちょっとしたティータイムのときなどに使えます。(このワッフルのタイル、気に入ってます)
奥の食器棚は食堂の棚とほぼ同じ組み方です。ただ奥に壁をつくって奥行きを2ポッチにしたので、接続しなくて良い分 置く物の自由度は上がったと思います。
最後にキッチンの紹介です。
当作ではL字型+アイランド型にして作業スペースを多くとりました。
シンクには水を入れ、隣の作業台には塩胡椒を並べてあります。
上の棚はレンガを使っているのですが、下の本物の棚のおかげでそれっぽく見えています。
コンロには換気扇もつけ、隣には電子レンジも設置。
冷蔵庫は実際に開けられるパーツを使いましたが、物を入れずにリアル性を重視する方向もあったかなと今では思います。
棚には食器(タイルをひっくり返しただけ)を入れました。
キッチンには正面に窓がありますが、棚で潰れてほぼ機能しないので、横にも窓をつけました。気づいている方もいらっしゃると思いますが、外から見ても結構 棚が目立っちゃうんですよねー。
物を置いてみるとこんな感じ。
生活感満載になりました笑
ということで2階の紹介でした〜
今回は特に家具の紹介が多い回になった気がします。
ここまで読んでいただきありがとうございました!
次回→2〜4日後?
🍷赤煉瓦のお屋敷 [2]
Red-brick residence [2]
引き続きお屋敷です。2回目となる今回は、1階の内装を紹介していきます!
前回はこちら→ https://t.co/4ciNBe3bhs (外観の紹介で続き物ではないので、読まなくても楽しめます)
それでは噴水の奥へと進み室内を見てみましょう。
ドアからはレッドカーペットが続きます。実はこちらは4階屋根裏まで繋がっていくことになります。レッドカーペットは豪邸の象徴ではないでしょうか(見たことないけど)。
こちらが玄関ホールです。広々とした大空間で生活の余裕を演出しました。もはや普通の家ではないですね。
壁面には豪華な置物と宝石を飾りました。ちょっと成金風?w
こちらもアドベントカレンダーのひとつです。そこまで詳しくないのでわかりませんが、元はお話の中の異世界に繋がるトイレの中の像だったと思われるパーツです。
反対側から。カーペットの黒い縁取りは帳尻合わせのためなので全てにはありません。私がダークタンのタイルを2×2以外持っていなかったのが理由です。結果として締まった感じにはなりました。
カーペットが奥の階段の方に続いています。
壁の紙はこちらもパーツ上の都合ではありますが、豪邸にありそうな額にはいった書のように壁にかけてみました。
こちら側も見えづらいですが茶タイルで壁を覆っています。
実はタイルの内側のブロックはアーチを使った影響でこのように不揃いになっており、それを隠すためにタイルを使ったのでした。ダークレッドの1×1ブロックも持っていないのです…。
間仕切りを設けずアーチを使ったことで開放感が生まれたと思っています。
上から見るとこんな感じ。
それではまず、左側の部屋から見ていきましょう。
こちらは応接間になっています。これだけ大きな家となれば来客も多いですから、玄関をあがってすぐの場所にお客をもてなす場所をつくりました。
上には照明もつくりました!
反対側から。
照明はこのように上で固定されています。
これは象牙みたいなパーツがもとになってできています。一個だけ色が違うのはご愛敬。
照明をつけたことでよりリアルになったのではないかと思います。
これ以降は見やすさのために照明を取った状態でご紹介します。
まず入り口付近の花とグラス棚を紹介していこうと思います〜
まずはこちらの花から。普通に鞄で飾るよりも厳かな雰囲気になったと思います。ディッシュそのものに接続機能はないので、右図のようにタイルと同じ高さにポッチをつくって固定しています。
ちなみに花の色は結構大事で、最初につくった水色バージョンはお葬式の花みたいになってしまいました…(^^;)
グラス棚をつくりました!
— Vanilla (@vanillalego) 2021年2月5日
2階も少しずつできてきました。#LEGO #レゴ pic.twitter.com/ACn9Zpo3hL
こちらのグラス棚はTwitterでもつくり方を公開しましたが、実物の通り棒にひっかけるようにしてつくってあります。
インターネットで仕組みを調べると意外と参考になりますね。
このグラス、引っ掛けているだけなので落ちはしませんが結構揺れます。数日前の地震のときカタカタ揺れる音で起きたのですが、これだったんじゃないかなー…。
一方の端を壁に埋め込んでいるので、省スペースです。
その隣にはレゴ界では一番の名作と言われる海と船の絵が飾ってあります笑
そしてさらに隣にはソファセットが。
ちなみにレンガブロックは前後で模様が違うので(レンガと横線)、壁の模様は部屋別に分けています。先程のホールがレンガ、こちらの応接間が横線です。
レンガの重厚感に比べると、横線の方はスタイリッシュな感じがします。
前には壁と一体にしてカーテンをとりつけました。カーテンがかかっているのはここだけですが、本当は全部屋に欲しいところですね。
カーテン下は結構空いています。今までの床に固定したものよりはリアル感があります。
こちらの飾り棚は4ポッチ幅なのですが、上に貼ってある賞金紙?とマッチしていて結構お気に入りです。
そして奥には先程の花と賞状、そして蓄音器があります。
(ここまでくるとちょっと自慢家…?)
今気づいたのですが、レコードが流れたら奥のソファーの人だいぶうるさいですね…。
蓄音器はアドベントカレンダーのもので、大きさをちょっと変えただけでほぼそのまま使いました。こういう小物はレトロでいいですね。
続いては左側の紹介です。
こちらには階段と書斎があります。1階は仕事の公的なスペースにしたかったので、このような間取りにしました。
飾り棚はアンティーク調にしました。
アンティーク家具は茶色メインに窓パーツや側面スタッドで簡単につくれます。
他の家具はこちら→
アンティーク🕰🚪🪑#レゴ #LEGO pic.twitter.com/8yhXpgqGTS
— Vanilla (@vanillalego) 2021年1月26日
ほとんどの家具を使ったので、今後順を追って説明していこうと思います。
最後に書斎を紹介して終わりたいと思います!
こちらが主人の書斎です。ごちゃごちゃした感じですね〜
机には文具が並び、壁にはチラシや新聞の切り貼りが。
文具たち
ボールペン立てや電灯は個人的に気に入っています。万年筆やハンコは多分レゴ社公式。
椅子もちょっと贅沢にクリップパーツでつくれば格調高いものになりますね。
机の下にはゴミ箱(柄を取ったバケツ)があって実用的になっています。消しカスなどを入れるのに便利です(ソースは自室)。
後ろは本棚と書物などを入れる戸棚があり、収納も充実しています。
本棚はいつも通りタイルを貼ってブロックを横組みしてつくりました。段差をつけるといい感じ。
戸棚の上にも手紙、新聞。
眼鏡も置いてみました。
部屋を明るく照らす電気もあります。
ということで、1階の紹介はここまで。相変わらず長いですが、少しでも(写真だけでも)読んでいただいたなら幸いです!
次回はこちら→https://t.co/ch8hKGhHdV
🍷赤煉瓦のお屋敷 [1]
Red-brick residence [1]
今回はこちらの作品を紹介していきます!
モジュール作品「赤レンガのお屋敷」
— Vanilla (@vanillalego) 2021年2月12日
レゴである夫婦が住む都会の一軒家をつくりました!
(4枚目はライトアップ版です)
アンティークな内装に特にこだわってつくりました。長いですが最後まで見てくださると嬉しいです✨#LEGO #レゴ (1/10) pic.twitter.com/xwGtRcLDY9
今作では作品解説とストーリーを分けた形で展開しようと考えています。
ということで1回目の今回は外観の組み方に主眼を置いて話を進めていこうと思います!
何やらつくっています#LEGO #LEGObuildday pic.twitter.com/xVs8q9JZAJ
— Vanilla (@vanillalego) 2021年1月22日
思えばこちらが今作の全ての始まりでしたね〜
豪華な一軒家をつくりたいという構想が昨年からあり、時間ができたこの春に1ヶ月も経たずにつくりました。
学校がなくなって、勉強以外は専らレゴをする生活。外出自粛の生活が肌に合っているのか、すごく心地の良い時間でした笑
屋根裏も合わせて4階建てということで、モジュールの中でも高めの建物になりました。最大と言われるタウンホールの塔を除いたくらいの高さに相当します。
自室のレゴ棚に入れてみると…
色合いが暗いからか周りと比べるとパッとしないようではありますが、その分よりリアルを追求した作品になったのではないかと思います。
次に残り三方の画像を。
パーツ節約のためにみえないところは別色でつくってます。あまり見せたくはないのですが、ブログなので見せます(^^;)
それでは、外観の細かい説明をしていきましょう。
今作の1番の特徴といえば、コの字型の形だと思っています。そもそも当初の計画としては、ハリーポッターのアドベントカレンダー(下図参照)を作品に盛り込むということだったので、その中の噴水を配置するためにこのような形にしました。ただ途中からはアンティークにこだわりすぎて家具には使えなくなっちゃったんですけどね。
アドベントカレンダーは初めてでしたが素晴らしいセットでした!落ち着いた色合い、レアパーツが多く、作品に流用しやすそう。オマケパーツもモジュール並みに充実しています。これから毎年買いたいです!
— Vanilla (@vanillalego) 2020年11月6日
4枚目の写真のものが何なのか気になるのでわかる人は教えて頂けたら嬉しいです☺️ pic.twitter.com/3hi2GeX67z
まず入り口付近には花壇。自作の中では定番化しつつあります。黒の柵は本当は塀にしたかったのですが、この狭さではそう見えるはずもなく、結局は花壇の柵ということで落ち着きました。
そして奥の壁のステンドグラスは置くだけで絵になる超万能品と思っているのですが、最近ブリッカーズ(レゴ専門店)で購入できるようになったので記念に使ってみました。両側はダークブラウンの丸太パーツで縁取りしてます。
花壇は両側にあります。これを含め大体は左右対称につくっています。
噴水を真上から見た図。前述の通りハリポタセットをもとにつくりました。中にはちゃんと水も入ってます。
噴水を置いて尚且つ人が通れる広さとなると左右3ポッチずつが妥当(2ポッチは狭く、4ポッチは室内が狭くなる)ですが、それによって左右の塔がそれぞれ11ポッチ幅(11×2+3×2+噴水4=32)と奇数になり、これが後々装飾を厄介にするのです…
何はともあれ、入り口を見ますと…。玄関扉までのアプローチには左右2つずつ外灯を設け、高さを奥に向かって若干低くしています。
扉は普通のタイプより重厚感を出すため、茶色でつくりました。模様が入った窓ガラスは2階も含めてになりますが、尊敬するレゴビルダーのホレスさんの組み方を参考にしました。ありがとうございました🙇♀️
扉はこのように開きます。(噴水は一旦とりました)
この扉は壁より1ポッチ分前に出ているので、外れないように上からもクリップパーツを使って固定しています。
側面にもステンドグラスを。
そしてコの字の凹部分の2階分に渡るガラス窓も特徴の一つです。
通常の1×2ブロックの間に1×1丸太ブロック(コップでも可w)を挟み、交互に重ねることによって隙間ができ、湾曲した壁ができます。
また竣工から時が経った感じをツタの葉で表現しました。階別に分断されているので、階を分けても安心♪
「コップの窓」についてはこちらをどうぞ→https://t.co/0q5CMUvaaN
反対側にもツタをつけましたが、こちらはしつこくならないように控えめにしました。
2階は2×3窓を並べましたが、先程の模様窓も所々入れることでデザイン性をプラスしました。さらに窓枠に沿うようにバーを配置したり、プレートをつけたりと立体感も出しました。(これも最近の定石?)
黒の縁取りも1階から2階まで続いています。実はこうすることで横幅を10幅にして装飾をつくりやすくしてるんですね〜
3階はプライベートな部屋が多いので(後ほど紹介します)、ガラス窓よりは見えにくい窓をつくりました。前面にはちょっとオシャレな柵をつけ、上で固定。
通常は柵に使われる(斜)格子状のパーツを横組みし、窓に見立てています。全体で3幅使う厚みのある窓になりました。
細かい話にはなるのですが、隙間が出ないように片方の側面スタッドブロックを0.5ポッチ少ないものにして、調整しました。合計7ポッチで、奇数幅にちょうど良い窓になりました。
上から見た図
窓の上の装飾は半ポッチずらしてちょうど真ん中になるようにつけました。
こちら側は黒の1×2タイルをジャンパープレートで代用しているので、
小鳥がとまることができます🦆
こんなことがあったら素敵ですが、実際にいるのはカナブンのみ(T . T)
最後に屋根の紹介です。ここ最近の作品では一番しっかりした造りになったと思います!
屋根は中央に向かって傾きが緩やかになるようにかけました。
一番内側にあるパーツは図のように角度をつけて固定しています。これは確かシティのパーツだったと思います。
中央の屋根は円を描くように角度をつけています。下部の開放を大きくすることで、ガラス窓に視線を誘導できたらと思ってつくりました。
2つのパーツからできていて、下はクリップパーツで傾けてあります。
建物の上下それぞれに屋根をつけています。
ここから先は内装の話になるので次回にまわします!ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)
次回はこちら→https://t.co/q5Sp0Fw9Xz
🏰雨上がりの街[5] 音楽家、パティシエの家
The village after rain [5]
今回でいよいよ"雨上がりの街編"は最後になります!
🐰「じゃあ上にあがりましょ〜」
その前に… 一応、全景を載せておきます。
一気に書いてしまえばいいのですが、私がものぐさなので(汗)、最後の方になると忘れてきちゃいますよね。
🐼「階段下にも色々置いてありますね〜」
🐰「デッドスペースの有効活用ですね。アスファルトの道路で芝刈り機なんて使うことあるのかしら」
その他にもゴミ箱やバケツなど、掃除用具が中心です。バケツには透明ダイヤを入れて水っぽくしましたが、普通に丸プレートを使っても良かったかもしれません。
🐰「こんなところに草が🌱!芝刈り機出番なんじゃない?」
🐼「抜けばいいのでは…?」
🐰「まあいいや。ん?ついに2ポッチ階段来ちゃったんじゃないですか?」
🐼「あらまあ。片側がひらけてるのが唯一の救いですね」
4幅にできないことはなかったのですが、建物からつきだす形になってしまうので、見栄えのために削ることにしました。。
ちなみに、手すりには武器パーツ(槍?)を使い、城跡としての統一感を持たせました。
🐰「階段裏の草が妙に気になりますねw」
3階のアプローチはpabでとって使い道に困っていた扇型タイルを使用し、荒い舗装を表現しました。
🐼「なかなかの狭さであります」
🐰「左右のドアがぶつかって、新たな恋が始まるんですね」
階段裏は柵を兼ねた換気扇w
🐰「いやいくらなんでも無理やり過ぎない?」
それでは右側宅からお邪魔します。
🐼🐰「こんにちは!」
👦「ようこそ!私はチェリストです」
🐼「ん…?」
👦「チェロの奏者ですよ。まあとにかく入って!」
🐰「なんだか上に上がるにつれて部屋がオシャレになっていきますねこの塔」
🐼「否定できない…( ゚д゚)」
👦「家賃の差では?」
👦「窓際にはミニキッチンがあります。コンロや水道が一通り揃っているんですよ」
🐼「料理はするんですか?」
👦「カップ麺くらいかな笑」
🐰「下の人もそんなこと言っていたような…」
👦「か、彼女も…?僕のこと何か言ってませんでした?」
🐰「いえ、何も」
👦(つД`)ノ
👦「そういうときは、窓からの景色を眺めるに限ります…」
🐼「ご愁傷様です…それよりチェロ、聴かせていただけますか?」
👦「もちろん!」 ♪〜♪〜♪
以前コントラバス(右)奏者のおうちはつくったことがあるので、今回はチェロ奏者のおうちにしました。最近バイオリンのパーツがミニフィグシリーズで出ましたね。ほしいな〜
以前のブログ→https://t.co/fy2kRS9dbS
奥には古めかしい時計とチェロのお手入れ道具があります。私はバイオリンを少しかじったくらいでチェロには詳しくありませんが、思いつく限りのもの(弓や松脂など)を置いてみました。椅子はハリポタの杖で。赤い花がちょっとドラマチックじゃないですか?
🐰「床の寒色とインテリアの暖色が意外とマッチしているんですよね〜」
🐰「楽譜のおめでたさがw」
見ての通り賞状です…最近ちゃんとした楽譜タイルを手に入れたので、次からはそれでつくります。
奥には私の作品ではおなじみ(?)の棚の上にラジオを置きました。
👦「よくクラシックを聴くんです。僕も期待の若手演者としてCD出してますから!(隙自語)」
🐼「奥への通路がありますね」
👦「どうぞ見てください!そうそう、その絵、下の画家さんにもらったんですよ〜!愛がこもっていて素敵ですよね」
🐰「それはそれは」
🐼「ん?」
🐰「ん?」
👦「あの…僕が行って写真で見せましょうか?」
🐼🐰「お願い致します…」
こちらはベッドのみのシンプルな空間。
👦「寝心地はまずまずです」
👦「廊下の眺めはいいですよ」
…ということで全体図です!
🐼「やはり音楽家ともなると部屋もセンスが出ますね!」
🐰「想いが実るといいですね♡」
👦「は、はい…ありがとうございました」
最後は、こちらの部屋です。
👩🍳「こんにちは!こんなところまでわざわざどうも」
🐼「こんにちは。料理をやられているんですか?」
👩🍳「パティシエ見習いみたいな感じなんです。よければ今焼いたお菓子を召し上がりませんか?」
🐼「ありがとうございます!美味しい!」
🐰「私はお腹がクッキーに占領されてるので辞めときます(1参照)」
👩🍳「割とシンプルな部屋ですけれど、キッチンだけは本格的なんです」
このキッチンは、フレンズのケーキコンテストのセットを組み直してつくりました。
👩🍳「まずはここの下のカフェに進出しようとしているんですよね〜」
🐰「あそこ奥さんの手作りのを出してるみたいですよ…?」
👩🍳「……。まあ、お店はいくらでもありますから!このベッドは下が収納になっているんですよ!」
👩🍳「いろいろ入ります」
🐼「お菓子作りには便利そうですね!」
最後に全体図です。タンとダークタンの組み合わせは間違いないですね。
🐰「今度来たときにはお店に行けることを楽しみにしてます!」
👩🍳「精進します!」
ここで少し残念なお知らせが…。
いつも載せている階別全景図を撮り忘れて、結構崩してしまいました(^^;)
2階全景
3階全景
今回の料理部屋は2回目で紹介した洋裁部屋の隣になります。
はい。というわけで、5回にわたる紹介が完結しました!
🐰「思いの外長くて大変でしたよ〜」
🐼「でも終わってよかったですね!次の仕事はいつになるかな…」
長くなりましたが最後までお読みいただきありがとうございました!
〜〜〜オマケ〜〜〜
ブログ作成中に作品を踏んでしまい、かなり危うい状態になったこともありました( ;∀;)
レゴを床に置くのは危険ですね。(このあとスタッフが直しました)
The village after rain [4] アトリエ
早くもこの建物紹介も4回目ですね!
いつもありがとうございます☺️
(続きものなので読んでいない方は是非!)
🐼「さて、先ほどスルーした前の扉を見てみましょう!」
🐰「ゴーゴー!」
ガチャ
🐼「ずいぶん奥行きが浅いですね…」
🐰「基礎版の限界が来ましたな」
奥行き4ポッチ分ということで扉が最後まで開かないんですよね…。構造的に外開きにはしにくいので、我慢我慢!
中に入ると右手にすぐ階段が。
🐰「パンダさん知ってた?最近の条約では階段は4ポッチ幅って規定されてるんですよ?」
🐼「この建物古いですからね…。でも3ポッチはなかなかつらい(´ー`)」
スミマセン…スペースがなかったもので。。
ちなみに明かり取りには少し高い位置にゴールドの鉄格子を使いました。
鳥瞰図はこちら。一応樽を置いてみましたが殺風景ですねー。
🐰「こんにちは!」
👩「こんにちは。画家をしている一介の住人です」
🐼「下の階の方がここは芸術の街って仰ってましたもんね」
👩「部屋はこんな感じです〜」
🐰「さっきの作家さんの部屋よりは断然オシャレですよ」
🐼(褒めてるのか貶してるのか…)
🐰「このテーブル、なんかすごいですね」
👩「お目が高い!それは私がデザインを手がけたんですよ〜」
🐼「奇抜ですけど幸いにも目玉感はないですねw」←全体をモノクロで統一しました
👩「それはトップシークレットですよ…!」
🐰(バレバレですけど…)
普通の家具よりは雰囲気が出たんじゃないかと思います。
👩「奥はミニキッチンがありますよ」
🐼「自炊するんですね」
👩「カップ麺用ですかねw あ、ちなみに上の階に料理人がいるのでよくご馳走になってますよ」
🐰「みんなそんなもんですw」
キッチン横のステンドグラスは通り沿いに位置し、光が注ぐときれいに見えます。
👩「このベッド、寝てるとすぐ滑っちゃうんですよね」
🐼「傾いてるからでは…?」
こちらが反対側です。
🐼「レゴありますけど、お好きなんですか?」
👩「レゴスタジオっていって、建築模型的に使えるセットなんですよ。家描くのに使います」
🐰「それ売ったらプレミアつくやつ…」
上から見た図。狭いながらに色々詰め込みました。
🐼「あっち気になるんですけど何かあるんですか?」
👩「あちらがメインですね」
ハシゴを下ろして…。
こんな感じに渡すと向こう側に行けます!
見ての通り狭いので、移動は至難の技です(笑)
👩「ここは私の仕事場、アトリエです!」
狭いながらも居心地の良い場所になりました。キャンバスや模型などが置いてあります。
アトリエは両側ともに窓に面しているので、デッサンするにはピッタリな場所です。
👩「ここで絵を描くのが好きなんですよね」
🐰「わかるわかる」
裏側にも窓があります。こちらにはコーヒーの缶が。
🐰「私も絵描くんですけど」
🐼「ちょっとうさぎさん(^^;;」
👩「あらいいじゃないですか!私の絵と通ずるものがあるわ。弟子第1号に任命しましょう」
👩「で、油絵の基本は…」
🐰「たしかにね、これは傑作ですわ」
🐼「…………。」
〜〜〜小一時間後〜〜〜〜〜
🐰「じゃあ、私たちはここで」
👩「今度はそちらの扉からお帰りになったら?」
🐼「扉2つあるのいいですね」
🐰「耳www」
🐼「逆に今までの扉よく大丈夫でしたねw」
〜〜〜〜〜
🐼「裏側もなかなか派手ですねー」
🐰「寧ろ表の方が抑え気味でしたからね」
向かって右側は上階まで階段で繋がれています。
🐼「外階段はグリーングローサー風ですね」
🐰「この石の割れ目に咲く花が憎いですよね」
🐼「みんなアジサイ大好きなんですね(^^)」
そして左側は草で覆われています。三つ葉が個人的にはお気に入りです。
🐰「すごい迫力」
🐰「この花壇の我先に感すごいですね」
🐼「どんな表現wまあ独特な花多いですよね」
さすがにファサードにこんなバラバラな花はおけないので、路地裏に持ってきました。
🐼「最後はこちら」
🐰「まだ部屋があったんですか?」
🐼「トイレですね〜」
🐰「住民多いからね」
🐼「とってみました♪」
今回は珍しく骨組みを使わないで普通につくりました。口紅パーツを使っているくらいで特に変哲はありません。
🐰「ほっ☆」
🐼「えっちょっと…?うさぎさん…?」
唯一変哲があるところといえば扉の取手を回すと鍵をかけられることくらいですかね。
🐼「使う人たくさんいますから、鍵あると安心ですね」
そして4回目にしてやっと1階全景が見せられます(^^)
🐰「なんかくまさんいません?」
🐼「追い返されて拗ねてるんですかね…?マスターに慰められてますけど」
はい。。ということで続きは次回へ〜次回が最終回になると思います!
オマケ
こんなものをやってみました。まだ結果はわかりませんが、今のスタイルを続けられそうですね〜。たまには説明のみの回もつくろうかな。
それではまた〜